We discuss what the public sector and private sector can do to achieve a decarbonized society, which is the world’s common goal with the domestic and international examples.
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TAKUYA HIRAI平井 卓也デジタル改革担当大臣TAKUYA HIRAI平井 卓也デジタル改革担当大臣
1958年香川県生まれ。上智大学卒。株式会社電通、西日本放送社長等を経て、2000年、第42回衆議院選挙で初当選。以来、連続7回当選。自民党政調副会長、国土交通副大臣、内閣常任委員長、自民党IT戦略特命委員会委員長等を歴任。2018年第4次安倍改造内閣にてIT政策担当大臣、内閣府特命担当(科学技術・知的財産戦略・クールジャパン戦略・宇宙政策)大臣就任。2019年10月自民党デジタル社会推進特別委員長に就任。2020年9月菅内閣にてデジタル改革担当大臣、情報通信技術(IT)政策担当大臣、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)就任。
HIRAI Takuya is a Japanese politician of the Liberal Democratic Party (LDP), a member of the House of Representatives in the Diet. A native of Takamatsu, Kagawa, and graduate of Sophia University. He was elected to the House of Representatives for the first time in 2000, since then elected 7 times consecutively. Career: Chairman, Public Relations Headquarters, LDP, Chairman, Special Mission Committee on IT Strategy of LDP. Former, Director, Economy, Trade and Industry Division of LDP. Senior Vice-Minister of Land, Infrastructure and Transport, Director. Internet Media Division of LDP. Chairman, Cabinet Committee for the House of Representatives, Minister in charge of Information Technology Policy, Minister of State for “Cool Japan” Strategy Minister of State for the Intellectual Property Strategy, Minister of State for Science and Technology Policy, Minister of State for Space Policy.
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YASUFUMI FUJII藤井 保文株式会社ビービット 執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者YASUFUMI FUJII藤井 保文株式会社ビービット 執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者
1984年生まれ。東京大学大学院 情報学環・学際情報学府修士課程修了。上海・台北・東京を拠点に活動。海外アーティストのミュージックビデオ制作にも携わる。
国内外のUX思想を探究すると同時に、実践者として企業の経営者や政府へのアドバイザリーに取り組む。政府の有識者会議、FIN/SUM、G1経営者会議など「アフターデジタル」に関する講演多数。
上海・台北での研究成果として、2018年に『平安保険グループの衝撃 – 顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修。これまでの研究を日本企業向けにまとめた著作『アフターデジタル』シリーズは世耕弘成元経済産業大臣、川邊健太郎氏、新浪剛史氏ら、各界著名人から推薦を頂き、累計15万部を突破。
アドバイザリーでは小売、金融、メーカー、インフラ等の様々な企業において、UX/DXから経営やビジネスモデル、顧客価値を抜本変革する取り組みに関わる。AI(人工知能)やスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、新しい人と社会の在り方を模索し続けている。
2021年5月、UXの有識者が世界中から参加するオンラインカンファレンス「Liberty & UX Intelligence(L&UX)」を開催予定。https://www.bebit.co.jp/ -
KEIKO HAMADA浜田 敬子フリーランスジャーナリストKEIKO HAMADA浜田 敬子フリーランスジャーナリスト
ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長/元AERA編集長。1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。2020年12月末で退任して、フリージャーナリストに。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。