WHAT IS "MASHING UP"?
MASHING UP=インクルーシブな未来を拓く、メディア&コミュニティ MASHING UP = Media & Community for an inclusive future.
私たちはイベントやメディアを通じ、性別、業種、世代、国籍を超え多彩な人々と対話を深め、これからの社会や組織のかたち、未来のビジネスを考えていきます。またSDGsゴールで表明される持続可能な開発目標に賛同する人々をサポートし、真にインクルーシブな社会づくりに貢献していきたいと考えています。
様々な領域で活躍し、革新を導いてきたスピーカー陣だけでなく、異なる業種、性別、国籍、コミュニティの人々が国内外より例年1000名参加し、「マッシュアップ」することで新しいネットワーク、新しい一歩、新しいビジネスを創出する化学反応を促します。
Through events and media, we deepen the dialogue with a diverse range of people beyond gender, industry, generation and nationality to think about the future of society, organizations and businesses. We also want to support those who agree with the sustainable development goals expressed in the SDGs goals and contribute to the creation of a truly inclusive society.
Borders between industries, communities, backgrounds and genders are crossed to mash up ideas. We aim to generate chemistry between people so that new networks and innovative businesses can emerge.
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Work
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Social Good
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Equality
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Wellness
Other projects
多角的なアプローチでダイバーシティを促進していきます。
ADVISORY BOARD MEMBERS
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MAKOTO ARIMA有馬 誠楽天株式会社 副社長執行役員兼 CRO(チーフレベニュー オフィサー) メディア&スポーツカンパニー プレジデントMAKOTO ARIMA有馬 誠楽天株式会社 副社長執行役員兼 CRO(チーフレベニュー オフィサー) メディア&スポーツカンパニー プレジデント
数々のインターネット企業で要職を務め、2017年7月、楽天株式会社の副社長執行役員兼CROに就任。また同時に、楽天株式会社と株式会社電通の互いの資産・知見を融合したジョイントベンチャーとして注目を集めている新会社「楽天データマーケティング株式会社」の代表取締役社長に就任。
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TATSUO ISHII石井 龍夫C Channel 監査役TATSUO ISHII石井 龍夫C Channel 監査役
1980年花王に入社、販売部門経験の後、本社事業部門でブランドマーケティング業務に14年携わり、メリーズ・ロリエ・ファミリー・キッチンハイター・マジックリン・ビオレ等のブランドマネージャーを歴任。 新ブランド アジエンス開発後、2003年の発売を期に事業部門から異動し、web作成部長を経てデジタルコミュニケーションセンター長として、花王のデジタル活用に携ってきた。2014年にデジタルマーケティングセンターを新設し、2017年1月に退任するまで花王のデジタルマーケティング活動を統括。 2017年以降は、C Channelの監査役、アドビのエグゼクティブフェロー、イーライフのエグゼクティブアドバイザーを務める。また、日本マーケティング協会のマーケティングマイスターやデジタルメディア広告電通賞の審査委員長、日本アドバタイザーズ協会のデジタルメディア専門委員会委員といった職務にも携わっている。現在、DIGIDAY日本版にてメディアとマーケティングの過去・現在・未来について寄稿を連載中。
After joining Kao in 1980 and following the experience of sales department, he was involved in brand marketing in the head office division for 14 years and has been a manager of brand managers such as Merrill Lloyd, Farmer, Kitchener, Magic Lyn, Biore, etc. After the development of a new brand name, In 2003, it was transferred from the business division to the sales department, and as the head of the web creation department, he was involved in the digital utilization of Kao as the head of the digital communication center.
He will be responsible for the digital marketing activities of Kao until 20174 and will continue to work for Kao ‘s digitl marketing activities until he retires in January 2017. From 2017 onward, he will serve as a corporate auditor for C Channel, an engineering firm for Advisors, and an engineering advisor for E – He is also a member of the Japan Marketing Association’s Marketing Manager, Chairman of the Review Committee for Digital Media Advertising Awards, and Member of the Digital Media Specialization Committee of the Japan Advisory Association. Currently, DIGIDAY is a Japanese version of Media and Marketing A series of contributions on past, present and future.
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YUKA ICHIKI一木 裕佳セガサミーホールディングス株式会社 CSR・SDGs推進室 副室長 / セガサミービジネスサポート株式会社 代表取締役社長YUKA ICHIKI一木 裕佳セガサミーホールディングス株式会社 CSR・SDGs推進室 副室長 / セガサミービジネスサポート株式会社 代表取締役社長
多摩大学学長秘書を経て株式会社パソナで阪神・淡路大震災後の復興プロジェクトを担当。その後、株式会社ナムコ(現・株式会社バンダイナムコエンターテインメント)に入社。産官学連携事業や教育事業を立ち上げ、2011年に小学生向けの教科書を開発。異例のヒットを生み出す。その後、新規事業部のGMを6年担当。後に特例子会社取締役を経て2020年4月より現職。エンターテインメントグループにおけるCSR・SDGsの推進、ダイバーシティ関連では特に障がい者雇用・理解促進を特例子会社の代表取締役社長として連携した施策を推進。
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AKIE IRIYAMA入山 章栄早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授AKIE IRIYAMA入山 章栄早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より現職。 「Strategic Management Journal」「Journal of International Business Studies」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。 ―著書 『世界標準の経営理論』(ダイヤモンド社) 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版) 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(日経BP社) 他
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ETSUKO OKAJIMA岡島 悦子株式会社プロノバ 代表取締役社長、株式会社ユーグレナ 取締役CHRO(非常勤)ETSUKO OKAJIMA岡島 悦子株式会社プロノバ 代表取締役社長、株式会社ユーグレナ 取締役CHRO(非常勤)
経営チーム強化コンサルタント、ヘッドハンター、リーダー育成のプロ。年間200名超の経営者のリーダーシップ開発を行う。三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー、グロービス・グループを経て、2007年プロノバ設立。丸井グループ、セプテーニ・ホールディングス、ランサーズ、ヤプリ、マネーフォワードにて社外取締役。20年12月より、ユーグレナの取締役CHRO(非常勤)に就任。世界経済フォーラムから「Young Global Leaders 2007」に選出。著書に『40歳が社長になる日』(幻冬舎)他。
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ASAKO OSAKI大崎 麻子Gender Action Platform 理事ASAKO OSAKI大崎 麻子Gender Action Platform 理事
米国コロンビア大学国際関係修士(国際人権・人道問題)。国連開発計画(UNDP)にてジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当し、世界各地で、女性の教育、雇用・起業、政治参加、災害・紛争復興などのプロジェクトを手掛けた。現在は、フリーの専門家として、国際機関、政府・自治体、民間企業、NPO、大学などで幅広く活動中。国際的な知見と手法を生かし、国内の女性・女の子のエンパワーメントやリーダーシップの推進にも取り組んでいる。(特活)Gender Action Platform理事、関西学院大学総合政策学部客員教授、男女共同参画推進連携会議有識者議員/第5次男女共同参画基本計画策定専門調査会WG構成員/コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会構成員、外務省国際女性会議WAW!アドバイザー、兵庫県豊岡市ジェンダーアドバイザー等を務める。大学院在学中に長男を国連在職中に長女を出産し、子連れ出張も多数経験。近著に『エンパワーメント:働くミレニアル女子が身につけたい力』(経済界)。
After receiving an M.A. in international affairs, Asako joined UNDP in 1997 and served as the program manager at the Bureau for Development Policy, specializing in the promotion of gender equality and women’s empowerment. Since her return to Tokyo in 2005, she has been active in mainstreaming gender in Japan’s development assistance policies and programs, as well as working with government, NGOs, private corporations and research institutions to address gender issues in Japan.
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YUKIKO KATO加藤 有紀子リンクス 代表取締役社長兼CEOYUKIKO KATO加藤 有紀子リンクス 代表取締役社長兼CEO
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MAKIKO SATO佐藤 真希子iSGSインベストメントワークス 取締役 代表パートナーMAKIKO SATO佐藤 真希子iSGSインベストメントワークス 取締役 代表パートナー
株式会社iSGSインベストメントワークス取締役・代表パートナー。株式会社サイバーエージェントへ新卒一期生として入社。同社インターネット広告事業本部に配属となり、3年目に同社ベストプレイヤー賞(MVP)を受賞。同社営業部門では初の女性マネージャーとして、営業に加え採用・組織構築において同社の事業拡大に貢献。その後、株式会社ウエディングパークへの出向を経て、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ出向。国内のシード・アーリーステージのベンチャー企業を対象とした投資事業に従事。2016年2月に独立系ベンチャーキャピタルにおける国内初の女性パートナーとして現職に就任。
ISGS INVESTMENT INSTITUTE INSTITUTE, INC. She joined the company as a new graduate and joined the company’s Internet Advertising Business Division, and was awarded the MVP prize in the third year of he career. In addition to sales, it contributed to the expansion of the company’s business in hiring and organizing the company as a women’s manager, followed by the launch of the company’s insurance venture company, which entered the company’s management park, and the venture companies in Japan’s seed industry In February 2016, she was appointed as the first female partner in the independent venture capital industry in Japan.
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MAKIKO SHINODA篠田 真貴子エール株式会社 取締役MAKIKO SHINODA篠田 真貴子エール株式会社 取締役
慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年〜2018年(株)ほぼ日取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を経て、2020年3月より社外人材によるオンライン 1 on 1 を提供するエール株式会社の取締役に就任。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せている。「ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。
Makiko Shinoda is a board member and leader of Yell, Inc. which provides one-on-one listening sessions online. Previously, she served for ten years as CFO and board member of Hobonichi. During her tenure at Hobonichi, Makiko leads the company’s IPO in March 2017. She also co-translated “The Alliance: Managing Talent in the Networked Age” by Reid Hoffman et al. Prior to Hobonichi, Makiko held finance leadership positions at Novartis and Nestle after her experience at McKinsey & Company and the Long-Term Credit Bank of Japan. She earned her MBA from the Wharton School of the University of Pennsylvania, MA in International Relations from SAIS, Johns Hopkins University, and Bachelor of Economics from Keio University.
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MINAKO SUEMATSU末松 弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長MINAKO SUEMATSU末松 弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長
広島県出身。1993年 学習院大学大学院修士課程修了後、インターネット関連ビジネスで起業。2017年株式会社ニュー ズ・ツー・ユーホールディングス代表取締役社長に就任。同年株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長・発行人に就任。日本初の全寮制の文科省認定小学校、「神石インターナショナルスクール」を2020年4月に開校。
株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス 代表取締役社長
株式会社次世代教育開発 代表取締役
弥勒の里国際文化学院日本語学校 理事長After coming from Hiroshima and receiving an MA in Humanities from Gakushuin University Graduate School in Tokyo, Minako Suematsu tested her hands in an internet based startup company. In 2001, she helped News2u Co.,Ltd. to be established and then in 2017, appointed as the president of News2u Holdings Inc. Later that year, she became the Chairperson and Publisher of The Japan Times, Ltd. Minako is now in the steps of the opening of the European style boarding school In Setouchi “Jinseki International School” opened in April 2020.
News2u Holdings, Inc.: CEO
Next Educational Environment Development Inc.: Managing Director
Miroku no Sato Japanese Language School, International Institute of Culture: Director -
CHIAKI HAYASHI林 千晶ロフトワーク 代表取締役CHIAKI HAYASHI林 千晶ロフトワーク 代表取締役
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。
Co-founded Loftwork Inc. in 2000 and currently serves as its representative director. Loftwork is a new style of creative agency that boasts a network of over 25,000 creators. Each year Loftwork rolls out over 200 projects including web, community, and spatial design initiatives. Loftwork also operates the digital fabrication cafe, FabCafe. Hayashi pioneered the adoption of Project Management Body of Knowledge (PMBOK) guidelines in the creative industries in Japan, and has penned the book Web Project Management Standards. Hayashi is Japan Liaison to the Director of MIT Media Lab, a member of the Good Design Awards Screening Committee, and a member of the Manufacturing Industry Subcommittee of METI’s Industrial Structure Council Committee.
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KEIKO HAMADA浜田 敬子フリーランスジャーナリストKEIKO HAMADA浜田 敬子フリーランスジャーナリスト
ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長/元AERA編集長。1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。2020年12月末で退任して、フリージャーナリストに。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。
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KUMI FUJISAWA藤沢 久美シンクタンク・ソフィアバンク 代表KUMI FUJISAWA藤沢 久美シンクタンク・ソフィアバンク 代表
大阪市立大学卒業後、国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年に日本初の投資信託評価会社を起業。1999年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。2007年には、ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、2008年には、世界の課題を議論する「グローバルアジェンダカウンシル」のメンバーにも選出され、世界40カ国以上を訪問。政府各省の審議委員、日本証券業協会やJリーグ等の公益理事といった公職に加え、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。自身の起業経験を元に、NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」のキャスターとして、全国の中小企業の取材を経験後、国内外の多くのリーダーとの交流や対談の機会に積極的に参画し、取材した企業は1000社を超える。現在、政官財の幅広いネットワークを活かし、官民連携のコーディネータとして活躍する他、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」のほか、書籍、雑誌、テレビ、各地での講演などを通して、リーダーのあり方や社会の課題を考えるヒントを発信している。2020年3月に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を首席で修了。
Kumi Fujisawa founded Japan’s first investment trust evaluation company in 1996 after working for several investment fund management companies. She sold the company to Standard & Poor’s in 1999 and joined Think Tank SophiaBank to incubate new social systems by fostering social entrepreneurs in 2000, has worked as a co-founder since 2003.
She was assigned as one of the Young Global Leaders in 2007 and the member of the Global Agenda Council in 2008 by World Economic Forum.
She is currently a committee member at several government ministries, a board member at some foundations such as Japan Securities Dealers Association and Japan Professional Football League etc. and an external board member at some public-listed companies such as Toyota Tsusho Corporation etc..
She is active in lecturing socially conscious investment strategies and management thorough publications, lectures, television and radio program “Kumi Fujisawa’s Shacho(Executive) Talk”. She has interviewed over 1000 leaders of corporations and ventures. She published more than 20 books on the topics of investment management and social entrepreneurial actions. -
YUMIKO MURAKAMI村上 由美子OECD東京センター所長YUMIKO MURAKAMI村上 由美子OECD東京センター所長
上智大学外国語学部卒、スタンフォード大学院修士課程(MA)、ハーバード大学院経営修士課程(MBA)修了。その後約20年にわたり主にニューヨークで投資銀行業務に就く。ゴールドマン・サックス及びクレディ・スイスのマネージング・ディレクターを経て、2013年にOECD東京センター所長に就任。OECDの日本およびアジア地域における活動の管理、責任者。政府、民間企業、研究機関及びメディアなどに対し、OECDの調査や研究、及び経済政策提言を行う。ビジネススクール入学前は国連開発計画や国連平和維持軍での職務経験も持つ。ハーバード・ビジネススクールの日本アドバイザリーボードメンバーを務めるほか、外務省、内閣府、経済産業省はじめ、政府の委員会で委員を歴任している。著書に「武器としての人口減社会」がある。
Since Yumiko joined OECD in 2013 as the head of OECD Tokyo Centre, she has been at the forefront of policy discussions between OECD and governments, businesses, and academia in Japan and Asia, covering a wide range of economic policy issues. She has been leading discussions with various stakeholders in Japan and Asia, particularly in the areas of Corporate Governance, tax guidelines, gender diversity, education, international trade, and innovation. Prior to joining the OECD, Yumiko held a number of leadership positions as a Managing Director at Goldman Sachs and Credit Suisse. Yumiko has diverse professional experiences, ranging from banking in New York and London to UN Peace Keep Operations in Cambodia. Yumiko has an MBA from Harvard University, MA from Stanford University, and BA from Sophia University. She sits on the Japan Advisory Board of Harvard Business School as well as several advisory committees of the Japanese Government. She is the author of a bestseller book, “Turning Demographic Challenges into Economic Opportunities”. (Japanese only) Ranked #1 at Amazon Japan, economics category.
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NAOKO WAKABAYASHI若林 直子ソーシャルピーアール・パートナーズ 代表取締役NAOKO WAKABAYASHI若林 直子ソーシャルピーアール・パートナーズ 代表取締役
大手保険会社で法人向け営業を2年担当、2年連続全国第一位(新卒組織)という成績を残す。日経BP社「日経ビジネス編集部」にて編集長・役員付秘書、野村證券金融研究所企業調査部ITチーム所属。株式会社リクルート進学カンパニー大学広報推進部、カンパニー企画室。企業×NPOのwin-winの関係構築やNPOの広報に興味をもち、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)に転職。広報兼学校事業部マネージャー。震災後、日本ユニセフ協会東日本大震災緊急支援本部広報官として2年間、宮城県沿岸部で支援活動。日本経済新聞社「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」企画運営、PRを経て、起業。NPOを中心としたPRを手掛ける。
She is responsible for two years of corporate sales at a major insurance company, and is the first in the nation for two consecutive years (a new graduate organization) in the Nikkei Business Publishing Group, editor-in-chief, executive secretary, Nomura Securities Corporate R & D Department, Corporate R & D Center, Corporate R & D Department, Corporate Information Division, Corporate Planning Department, Corporate NPO, win-win relationship with NPO After the earthquake, he served as a broadcaster in the East Japan Earthquake Disaster Emergency Support Headquarters for two years in the coastal area of the Miyagi prefecture after the earthquake. Nippon Keizai Shimbun, Inc. (Nippon Keidan Shimbun, Inc.) Grand Prize, “which is based on NPO.
COMMITTEE MEMBERS
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RIE AKIYOSHI秋吉 梨枝ロジクール デジタルオペレーションシニアマネージャーRIE AKIYOSHI秋吉 梨枝ロジクール デジタルオペレーションシニアマネージャー
高校時代から独学でコーディングを学び、大学卒業後に入社したインターネット関係の企業でEC事業に従事。Webサイトのディレクションの他、商品・プロモーション企画や情報管理など幅広い業務に携わる。その後、渡米し、ベンチャー企業でBtoBマーケティングを担当する。帰国後Logitech Inc(株式会社ロジクール)に入社し、コーポレートサイトの日本エリアを統括。さらにアジアパシフィック、全世界へと管轄する範囲を広げ、現在は46の国・地域に向け情報を発信する、コーポレート/ブランドサイトのグローバル責任者を務める。
After graduating from high school, she studied handcrafting in high school and then joined the EC business in an Internet-related company that she joined after graduating from college, engaged in a wide range of tasks including product site planning and information management, as well as web site directing. After returning to Japan, she joined Logitech Inc (Logicool Co., Ltd.) to manage the Japan area of the corporate site, expanded the scope of her jurisdiction over the entire world, and now she is in charge of 46 countries and regions To serve as the general manager of the corporate / brand site to transmit information to the public.
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NATSUKO IZENA伊是名 夏子コラムニストNATSUKO IZENA伊是名 夏子コラムニスト
コラムニスト、1982年生。沖縄生まれ、沖縄育ち、神奈川県在住。東京新聞・中日新聞「障害者は四つ葉のクローバー」を連載中。 骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。5歳と7歳の子育てを、総勢15人のヘルパーやボランティアに支えながらこなす。 早稲田大学卒業、香川大学大学院修了。アメリカ、デンマークに留学。那覇市小学校英語指導員を経て結婚。 「助け合う」をテーマに16歳からの講演は100回以上。ファッションショーや舞台でも活躍中。 好きなことは、パンダ、体と環境にいいこと、性教育。著書に『ママは身長100cm(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』。
She was born in 1982. She was born in Okinawa in 1982. She lives in Kanagawa Prefecture and works in the Tokyo Newspaper and the Nakanishi Shimbun, Hafupo and Ryukyu Newspaper. 20kg and a compass with no right-handed ears, 5 years old and 3 year olds are supposed to be supported by a total of 10 people in Japan. Marriage through marriage, and more than 50 lectures from 16 years old on the theme of “help me.” She is also active in fashionshops and the stage, and her favorite is pandas, body and environment, sex education. “Mama is 100cm tall”
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MIKIKO ITO伊藤 美希子ベストインクラスプロデューサーズ マーケティングプロデューサー / 一般社団法人邑サポートMIKIKO ITO伊藤 美希子ベストインクラスプロデューサーズ マーケティングプロデューサー / 一般社団法人邑サポート
2005年総合広告代理店入社。プランニング部、デジタルマーケティング部に所属。2012年(株)ツナグ入社、2016年より株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)に入社し、マーケティングプロデューサー/プランナーとしてクライアントのマーケティング戦略・活動の支援をおこなっている。2011年から岩手県住田町に仮設住宅のコミュニティ支援でボランティアに入り、2014年から2018年まで一般社団法人邑(ゆう)サポート理事。現在は、BICPの仕事をしつつ、邑サポートのスタッフとして岩手と東京を行き来する生活を続けている。二足のワラジスト、岩手県・住田町でのリモートワーカー。
Joined the General Advertising Agency in 2005 and joined the Planning and Marketing Department of the Planning and Engineering Department in 2012. Joined Tsunaguya Co., Ltd. in 2012 and joined BST in 2016 as a marketing pled- ing / planning company, and as a marketing pled- ing / From 2011, we will start volunteering in Sumita-cho, Iwate Prefecture with the support of a temporary residence community and will be able to provide support to the general corporate corporation from 2014 to 2018. Currently, She continues her daily life in Iwate every month as a staff member of the Euphio Support Center.
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SHIN KIKUCHI菊池 紳いきものCo. / Planetary 代表SHIN KIKUCHI菊池 紳いきものCo. / Planetary 代表
”プラネタリー・グッド”を提唱し、地球にも人間社会にも良い事業創出を手がけるインキュベーター/キャピタリスト。生産者支援プラットフォーム『SEND(センド)』などの創業者・起業家としても知られる。専門は農畜水産、食料流通、農業ファイナンスなど。慶應義塾大学SFC研究所 上席研究員 / 農林水産省生物多様性戦略 検討委員/いきものCo.代表取締役ほか。グッドデザイン金賞など受賞多数。
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FUMI KODA幸田 フミFUMIKODA 代表取締役CEO / クリエイティブディレクターFUMI KODA幸田 フミFUMIKODA 代表取締役CEO / クリエイティブディレクター
ウェブコンサルタント、デザイナー、著者。NYパーソンズ大学卒業後、現地のマーケティング会社に勤務し、大手ブランドのウェブサイト構築などを手がけた。帰国後ウェブコンサルティング会社ブープランを創業。IT活用のアドバイスや講演、執筆を行う。近著「はじめてのIoTプロジェクトの教科書」。NPO BLUE FOR JAPANを通して全国の児童養護施設に入所する児童の就労支援を行なっている。2016年に日本製、アニマルフリーの女性用ビジネスバッグブランド「FUMIKODA」を立ち上げクリエイティブディレクターを務める。
After graduating from NYPerson University, he worked at a local marketing company to build a web site for a large-scale brand, founded a business consulting company after returning to Japan, and gave a lecture on the use of IT, lecture and writing. The IoT Project Textbook for the first time “, which provides support for children who enter childcare facilities nationwide through NPO BLUE FOR JAPAN In 2016, a Japanese version of the Japanese women’s business blog” FUMIKODA I will work as a cleaner and a cleaner.
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MOMI SAKO酒向 萌実GoodMorning 代表取締役社長MOMI SAKO酒向 萌実GoodMorning 代表取締役社長
1994年2月生まれ、東京出身。ICU卒。2017年1月より株式会社CAMPFIREに参画。ソーシャルグッド特化型クラウドファンディング”GoodMorning”立ち上げメンバーとしてプロジェクトサポートに従事、担当した代表的な事例として、スタディクーポン、日本初の裁判費用クラウドファンディングなど。事業責任者を経て、2019年4月に事業を分社化、株式会社GoodMorning代表に就任。一人ひとりが連帯し合える社会を目指し、クラウドファンディングを活用した社会課題解決や認知拡大などに取り組む。 https://camp-fire.jp/goodmorning
Joined CAMPFIRE Inc. in 2017 as a founding member of GoodMorning, a crowdfunding platform specializing in supporting initiatives aiming to improve society. After driving GoodMorning’s growth as a team leader, took on the role of CEO of GoodMorning Inc. in April 2019, when CAMPFIRE Inc. made the platform into a separate subsidiary. Born in Tokyo in 1994, and graduated from International Christian University in 2016. https://camp-fire.jp/goodmorning
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AKIYO SASAHARA笹原 明代読売新聞東京本社 メディア局編集部次長 / 読売調査研究機構 チーフプロデューサーAKIYO SASAHARA笹原 明代読売新聞東京本社 メディア局編集部次長 / 読売調査研究機構 チーフプロデューサー
上智大卒。1989年読売新聞東京本社入社。広告営業、イベント企画、映画出資事業などを経て、現在はデジタルメディア事業及びセミナー事業に従事。
Graduated from Sophia University in 1989. Joined Tokyo Headquarters in 1989, she has been engaged in digital media business and seminar business through advertisement business, event planning, and movie investment business.
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YUKI TAKARABE財部 友希グラッドキューブ 取締役CFOYUKI TAKARABE財部 友希グラッドキューブ 取締役CFO
2000年9月 ケンコーコム株式会社 入社。ECサイト ケンコーコムの立ち上げに参画しCSマネージャー等を担う。転職後はコンタクトセンターの新規センターの立上げ業務、クライアント折衝に従事。イケアジャパン株式会社の2店舗目立上げ時からマネージャーとして従事したのち、2012年ソーシャルマーケティング支援の事業にて起業。研修先であったグラッドキューブの事業に携わるようになり、2014年1月に取締役COO就任、2019年1月に同社取締役CFO就任。
In September 2000, she joined KenkoCom Co., Ltd., and joined CSM in order to raise CS Manager, and after that she started to work on the start-up of the new center in the corporate center and worked on client consultation. After working as a manager from the time of the store’s start-up, she started her business in the social marketing support business in 2012. After that she started working at Glad Cube Inc. And in January 2014, she assumed office as COO, and in January 2019, assumed office as CFO of the company.
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MAIKO TAKIGAWA滝川 麻衣子Business Insider Japan 副編集長MAIKO TAKIGAWA滝川 麻衣子Business Insider Japan 副編集長
大学卒業後、産経新聞社入社。広島支局、大阪本社を経て2006年から東京本社経済記者。ファッション、流行、金融、製造業、省庁、働き方の変革など経済ニュースを幅広く取材。 2017年4月からBusiness Insider Japanで働き方や生き方をテーマに取材。
After graduating from university, she joined Sankei Newspaper Co., Ltd. After going through the Hiroshima Branch Office and the Osaka Head Office, she was an economist at the Tokyo headquarters from 2006. She covers wide range of economic issues such as fashions, trends, finance, manufacturing, ministries and labor reforms. She has been working on Business Insider Japan for the past two years.
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SAYAKA TANAKA田中 沙弥果一般社団法人Waffle Co-Founder / CEOSAYAKA TANAKA田中 沙弥果一般社団法人Waffle Co-Founder / CEO
2017年NPO法人みんなのコード入社。全国の教育委員会と連携し学校の先生がプログラミング教育を授業で実施するために事業推進。2019年にIT分野のジェンダーギャップを埋めるために一般社団法人Waffleを設立。女子中高生向けIT教育と政策提言を実施している。2020年には日本政府主催の国際女性会議WAW!2020にユース代表として選出。情報経営イノベーション専門職大学 客員教員。2020年Forbes JAPAN誌「世界を変える30歳未満30人」受賞。
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MIWA TANAKA田中 美和株式会社Waris共同代表/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 理事MIWA TANAKA田中 美和株式会社Waris共同代表/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 理事
1978年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。編集記者として雑誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接してきた働く女性の声はのべ3万人以上。女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て、2013年多様な生き方・働き方を実現する人材エージェント株式会社[Waris https://waris.co.jp/]を創業し共同代表に。フリーランス女性と企業とのマッチングや離職女性の再就職支援に取り組む。フリーランス/複業/女性のキャリア/ダイバーシティ等をテーマに講演・執筆も。著書に『[普通の会社員がフリーランスで稼ぐ https://www.amazon.co.jp/dp/B00NW7YR84/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1]』。[一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 https://www.freelance-jp.org/]理事。国家資格キャリアコンサルタント。2018年に出産し1児の母。
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NAOKO TSUBAKI椿 奈緒子NAOKO TSUBAKI椿 奈緒子
元 外国人向けメディアを運営するYOLO JAPANの取締役COO、2020年4月で退任。現在はフリー。総合商社を経て株式会社サイバーエージェントに入社。広告営業を経てオンラインサンプリング事業「トライアルネット」の事業責任者となる。2005年にビジネスポータルサイトを運営するサイボウズ社との合弁会社cybozu.net株式会社を立ち上げ、代表取締役CEOに就任。その後、メディアマネタイズ事業やアンドロイドアプリ事業、ニュースメディアなど、合計7つインターネットサービスの立ち上げを行う。プライベートではブラジル人夫の妻、二児の母、トライリンガル、そしてワーキングマザーのロールモデルをシェアする「パワーママプロジェクト」共同代表でもある。
Serial intrepreneur in media advertisement in Japan. Currently joined YOLO JAPAN Company in November 2018, as COO. YOLO JAPAN Company runs a media platform for foreigners in Japan. Prior to being COO at “YOLO JAPAN Company, starting career at general trading company, then joined CyberAgent. Through the experience of advertising sales, step up as founder of online-sampling businesses. In 2005, launched business portal media company “cybozu.net” and became CEO. The company “cybozu.net” was a joint-corporation of Cybozu and CyberAgent. I also took the lead in launching 7 internet-based services such as media-monetizing, Android app business, and news media business.
【Private topics】 Wife of Brazilian, mom of 2 kids, Trilingual. Co-founder of “POWER-MAMA Project”, a media community that aims to inspire and motivate mothers by sharing different stories of role model working mothers. -
KEI NAKAMURA中村 圭インフォバーン 執行役員 プロデューサー・クリエイティブディレクターKEI NAKAMURA中村 圭インフォバーン 執行役員 プロデューサー・クリエイティブディレクター
プロデューサー・クリエイティブディレクター。2007年インフォバーン入社。雑誌『MYLOHAS』にてデスク業務を担当。その後、ソリューション事業部へ異動し、美容、健康食品などを中心に、女性のライフスタイル提案を行う企業、およびブランドのブランディングサイトやオウンドメディア、プロモーション活動の支援を担当。2017年からは、女性に特化したマーケティング×クリエイティブチーム“WOMEN’S HEART LAB.”を立ち上げ活動中。
She joined the Infonet in 2007. She was responsible for the desk business in the magazine “MYLOHAS.” After that, she transferred to the Solutions Business Division, where she worked as a company to provide women’s lifestyle advice on beauty and health foods, She is in charge of supporting the branding site, on – the – media, and promotion activities in 2017. Starting from 2017, we have launched a marketing team specializing in women × “WOMEN’S HEART LAB.
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ELINA HANZAWA半澤 絵里奈電通 プロデューサーELINA HANZAWA半澤 絵里奈電通 プロデューサー
2009年電通入社。メディア/営業/マーケティング/ビジネス開発部門を経て、国際カンファレンスの立ち上げやメディア企画開発をプロデュース。幼少期から多様性に溢れた環境で過ごした経験を活かし、電通ダイバーシティ・ラボではダイバーシティ&インクルージョン領域のプロジェクトプロデュース、及びウェブマガジンcococolorの編集長を務める。一般社団法人CancerX(癌に関する社会課題解決に向けたコレクティブインパクトプロジェクト)共同発起人・代表理事の他、コロナ禍で立ち上げたWEBサービス「こどもと学ぶ、おうちチャンネル」のプロデューサーを務める。1984年、香港生まれ。
Joined Dentsu in 2009. After working at Media, Account Management, Strategic Planning and Business Development Departments, she produced some global conferences and media development. Utilizing her experiences spent in culturally diverse environments since childhood, she has produced and developed projects / solutions in Diversity&Inclusion field, and been a deputy editor in the web magazine “cococolor” at DENTSU Diversity LAB. Born in Hong Kong in 1984.
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KUMIKO HIDAKA日高 久美子KUMIKO HIDAKA日高 久美子
カリフォルニア州立大学卒業後、コミュニケーション エージェンシーに入社。その後、東京とサンフランシスコにてナイキや任天堂のマーケティングやブランドマネージメント、広報業務に従事する。2010年にFacebook, Inc.に入社し、グローバル コミュニケーションとアジア事業立ち上げの広報戦略を牽引した後、2012年に東京に赴任し、Facebookの日本におけるサービス全般(Facebook, Instagram, Messenger, Oculus)の広報統括責任者となる。2017年からはAmazon Japanでデジタル・エンターテイメント事業の広報統括責任者となり、2018年にWeWork Japanの副社長 広報・渉外統括に就任。
After graduating from California State University in San Diego, she joined the PR agency and then worked in the Tokyo and San Francisco branches to engage in marketing and communication activities involving foreign-owned Japanese businesses and American businesses in Japan. And led the Global Communications and Global Communications Strategy for Japan and the Asia Business Initiative and then moved to Tokyo in 2012. She is responsible for overseeing all aspects of Facebook in Japan (Facebook, Instagram, Messenger, Oculus) In 2017, she became the general manager of the digital entertainment business in Amazon Japan, and in 2018, she became the president of WeWork Japan.
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JUN HIRAYAMA平山 潤NEUT Magazine 編集長JUN HIRAYAMA平山 潤NEUT Magazine 編集長
1992年神奈川県相模原市生まれ。成蹊大学卒。ウェブメディア『Be inspired!』編集長を経て、現在は『NEUT Magazine(ニュートマガジン)』創刊編集長を務める。世間で<エクストリーム>だと思われるようなトピック·人に光を当て、より多くの人に「先入観に縛られない<ニュートラル >な視点」を届けられるよう活動中。
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HIROKO HOSHINO星野 裕子フィナンシャル・タイムズ 在日代表、コマーシャルディレクターHIROKO HOSHINO星野 裕子フィナンシャル・タイムズ 在日代表、コマーシャルディレクター
2000年フィナンシャル・タイムズ(FT)に入社。コマーシャル部門所属。2006年からFTのアジア地域のデジタルコマーシャルディレクターを務める。2007年1月から日本代表を兼任。2014年より現職。現在、東京で日本支社の陣頭指揮をとるとともに、アジア全域における広告営業を統括する。
She joined FT in 2000. She is a member of the com- mercial division and serves as a digital com- mercial director in the Asia region of FT since 2006. She also serves as the representative of Japan from January 2007. She is currently based in 2014. Currently, As well as overseeing advertising in all areas of Asia.
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JUN HORI堀 潤NPO法人8bitNews 代表理事 / GARDEN 代表JUN HORI堀 潤NPO法人8bitNews 代表理事 / GARDEN 代表
ジャーナリスト・キャスター。1977年生まれ。 元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2016年、株式会社GARDENを設立。 現在出演しているメディアは、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーター、淑徳大学客員教授、毎日新聞、ananなどで多数連載中。
JNR was born in 1977. Former NHK announcer and NHK admitted in 2001. “Nyuuwatchi 9” reporter, “Biz spo” caster In 2012, UCLA, a US researcher, Produced the documentary movie “Metamorphosis”, withdrew from NHK in 2013, and became an NPO “8bitNews” representative, and established GARDEN Co., Ltd. in 2016. The media currently appearing are TOKYO MX “MOONING CROSS” J-WAVE “JAM THE WORLD” NUMBER SUPERVISOR, abemaTV “AbemaPrime” com- menter, Professor at Shukutoku University, daily newspaper, anan etc.
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KAYO MATSUBARA松原 佳代おかえり株式会社 代表取締役/みずたまラボラトリー 代表取締役KAYO MATSUBARA松原 佳代おかえり株式会社 代表取締役/みずたまラボラトリー 代表取締役
お茶の水女子大学卒業後、コンサルティング会社とライター・編集を経て2005年に面白法人カヤックに入社。PRと新規事業を担当。2015年に独立し、スタートアップのPR支援事業を展開する会社(現みずたまラボラトリー)を設立する。2017年にカヤックLiving代表取締役に就任し、日本国内の移住マッチング事業「SMOUT」を立ち上げる。2021年に環境・サステナブルの事業会社・おかえり株式会社を創業。プライベートでは2019年より家族で米国ポートランドに移住。2児の母。
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SHINKICHI MIZUTANI水谷 伸吉一般社団法人モア・トゥリーズ 事務局局長SHINKICHI MIZUTANI水谷 伸吉一般社団法人モア・トゥリーズ 事務局局長
1978年東京生まれ。 慶応義塾大学経済学部を卒業後、2000年より㈱クボタで環境プラント部門に従事。 2003年よりインドネシアでの植林団体に移り、熱帯雨林の再生に取り組む。 2007年に坂本龍一氏の呼びかけにより発足された森林保全団体「more trees」の立ち上げに伴い、活動に参画し事務局長に就任。日本の森づくりをベースとした国産材プロダクトのプロデュースのほか、熱帯雨林の再生活動、カーボンオフセット、ツーリズム、被災地支援も手掛ける。
Born in Tokyo in 1978. Graduated from the Faculty of Economics of Keio University and worked in the Environmental Plant Division at the Kubota Corporation in 2000. Moved to a forestry group in Japan from 2003 to engage in the rehabilitation of tropical rainforests In 2007, In collaboration with the establishment of the “more trees” forest conservation group created by the invitation of the Ministry of Agriculture and Forestry of Japan to participate in the activities and assumed the post of Secretary-General. In addition to the Japanese forest products-based prod- ucts based on Japanese forestry, We will also support carbon offsets, tourism and disaster relief.
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NAOKO FUNKY YAMANAKA山中 ファンキー 直子meetalk 代表取締役社長 / CAMPFIRE 事業推進室NAOKO FUNKY YAMANAKA山中 ファンキー 直子meetalk 代表取締役社長 / CAMPFIRE 事業推進室
東京生まれ。大学卒業後、国外を放浪。帰国後ファッション×アートを発信するメディアでWEBやムック本編集・店舗企画など女性向けコンテンツの企画制作を行う。フリーランスを経て、2016年に株式会社CAMPFIREヘ入社。法人のクラウドファンディング活用、コミュニティ育成、セールス、アライアンスを担当。若年層のための支援体制「CAMPFIRE YOUTH」を立ち上げる。 また、「渋谷をつなげる30人」のメンバーとして渋谷区・NPO・企業とクロスセクターで地域の課題解決に取り組む。 2020年、meetalk株式会社を創業。女性起業家・クリエイターの資金調達支援や専門スキルを共有するコミュニティを運営する。
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TAKASHI YOKOISHI横石 崇&Co.,Ltd. 代表取締役 / Tokyo Work Design WeekオーガナイザーTAKASHI YOKOISHI横石 崇&Co.,Ltd. 代表取締役 / Tokyo Work Design Weekオーガナイザー
1978年、大阪市生まれ。多摩美術大学卒業。広告代理店、人材コンサルティング会社を経て、2016年に&Co., Ltd.を設立。ブランド開発や組織開発をはじめ、テレビ局、新聞社、出版社などとメディアサービスを手がけるプロジェクトプロデューサー。また、「六本木未来大学」アフタークラス講師を務めるなど、年間100以上の講演やワークショップを行う。毎年11月に開催している国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」は3万人の動員に成功。法政大学キャリアデザイン学部兼任講師。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。代官山ロータリークラブ会員。米国ビジネス誌「FAST COMPANY」をはじめ国内外でアワード受賞。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。
He is a graduate of Taira University of Art, and is involved in editorial services such as teleservices, magazines, and portals, as well as in corporate organization development and human resource development. He conducted over 500 lectures and seminars on behalf of the Tokyo Metropolitan Government and was the representative of Tokyo Work Design Week, a celebration of the largest working people in Japan, and a collaborative office and an official of the North Star SANCI, which was opened in Kamakura. How to Work – Listen to 10 people who will create the next generation of standards “(Hayakawa Shobo).